• Increase font size
  • Default font size
  • Decrease font size
0706
柏こども夢サミット事前勉強会①開催

こどもサミット

     事前勉強会①8/27土曜日開催のお知らせ

     

     ≪お知らせ≫

 8月27日土曜日に

2009年度基本方針・事業計画 印刷
2009年 1月 06日(火曜日) 17:53

2009年度 社団法人柏青年会議所

基本方針・事業計画 

                                       理事長 寺田 康雄

[基本方針]
■   はじめに【感謝と誓い】
 [新日本の再建は我々青年の仕事である]という覚悟のもと1951年、日本青年会議所はその記念すべき第一歩を踏み出しました。この言葉にはその時代の背景とJCの原点が見える事でしょう。また、我々が普段から例会セレモニーなどで唱和しているJCIクリード・JC宣言・綱領・関東地区宣言など、柏青年会議所の設立趣意の意味も改めてよく考え、その時代にあったJC運動を展開し地域に求められる団体になる必要があると考えます。我々は一体何がしたいのか。何をしなければならないのか。青年会議所とは一体何だろうか。今一度、日本青年会議所の基本理念 (明るい社会の実現を目指して)を考え活動していく必要があると考えます。


 米国のサブプライムローン問題を発端とする原油高・資源高・株安・不動産の暴落などを背景にこれから世界不況に陥ると言われており、特に発展途上国などの食料問題などが心配になります。また、地球温暖化やハリケーン、大地震など、地球規模の問題も同時に我々青年の仕事として考えていかなければなりません。今すぐにどうにかなる問題ではありませんが、[誰かがやってくれる。そのうち何とかなるだろう] と思っている人がほとんどではないのでしょうか。誰かがやってくれる。の誰は我々青年であり、青年会議所が先頭に立ち世界の平和と繁栄に貢献をしなければ地球の未来(あす)はないと思います。
 1971年6月、柏青年会議所は創立され本年で39年を迎えます。その間、数多くの諸先輩方が汗や涙を流されJC道を受け継いでこられました。今の我々があるのも時には厳しく、時には優しく身体を張って教えて頂いたおかげだと心から感謝しております。そして諸先輩から受け継いだJC道をこれからも永遠に後輩たちに伝えていかなければならないと考えております。
 私たちのまち柏市は東京都心から約30キロ離れた所にあり、3つの鉄道が市内を走り市街地には利便性の高さから多くの商業施設等があります。また、柏市と旧沼南町が合併して人口も現在は39万人を越え、新たな柏市が誕生してすでに3年以上経過し、中核市と成ってこれからも柏市は独自の発展を続け魅力溢れる都市となっていくことでしょう。更なる発展の中間地点として我々青年は強いリーダーシップを発揮し、高い志を掲げ地域の発展の為に地域に密着した明るい豊かなまちづくり運動を本気で行うことを誓い、必ずや地域社会に貢献することをお約束致します。

■なかまづくり交流実行委員会【会員拡大と友情】
 毎年何人ものメンバーがそれぞれの想いを心に秘め、40歳の年を迎え卒業します。慢性的な会員の減少は全国の青年会議所共通の課題となり、当LOMにおいても例外ではありません。会員の減少はLOMの衰退に直結する重要な問題です。
 会員の拡大(なかまづくり)は青年会議所を運営していく上で必要不可欠な継続事業だと考えます。また、来年は40周年という柏青年会議所にとって大きな節目となり、新しいそして若いエネルギーが必要で今年も今まで以上に会員拡大(なかまづくり)を全力で行います。
 なかまがたくさんできて青年会議所運動を積極的に継続的に参加することで同じ時間や知識、そして同じ想いを共有することができ、真の友情が芽生えると私は信じます。数多くの諸先輩が言います。[真の友情は簡単には壊れない。仲間とは一生涯の宝である。]この誇り高き柏青年会議所に一人でも多く一生涯付き合えるなかまを増やしていきたいと思います。

 お金で買えないものがある。・・・・priceless

■スポーツ推進実行委員会【スポーツを通じた青少年事業と市民参画】
 宣誓 我々はスポーツマン精神に則り正々堂々と・・・・よく聞く言葉ですが、スポーツ精神とは一体どういう精神でしょうか。勝敗や記録だけにこだわるだけでなく、ルールをきちんと守り、正々堂々と戦い勝っても負けても相手を心から思いやり、褒め称えることだと私は考えます。
 現在の子供たちを取り巻く環境は大きく変化し、不登校やいじめ、引きこもり等が問題になっています。柏青年会議所では近年この問題を大きく取り上げ講師例会を行って来ました。
 スポーツを推進することにより色々な問題が最小限に抑えられると考え、我々青年会議所と一般の市民の皆様方と共に企画を立案し、議論を重ねスポーツを通じて行政や様々な関係諸団体と強い連携を図り、地域の皆様やまちのため、時代を担う子供たちのために心・技・体を地域の皆様と共に磨き、記録と記憶に残るものを創りたいと考えています。

■ビジネス道場実行委員会【青年経済人とリーダーシップ】
 青年会議所は様々な職業や色々な価値観を持つメンバー同士の集まりで形成されております。我々は企業人として、また青年経済人として様々な研修やセミナーを通じて自己の資質向上を計らなければなりません。
 本年はビジネス道場を立ち上げ、自らが企画・運営を行い参加する皆様方と共に必ず実践で役立つ道場に成るようにしたいと思います。企業から出向させて頂いている我々は青年会議所を通じて学んだ事を企業にフィードバックし、そして企業での経験をLOMに活かす事が必要だと考えます。自らが率先して感性を磨き、地域のリーダーとして経営力の向上や社会益・公共益を考え、企業人として地域社会の貢献に繋げなければならないと思います。

■愛する柏(まち)実行委員会【愛する柏 (まち)と継続事業】
 我々の諸先輩方は愛する柏(まち)のために様々な継続事業を行って参りました。〔わんぱく相撲・イエローウェーブキャンペーン・田植え・クリスマスイルミネーション等〕 その功績は今でもたくさんの地域の人達に深い記憶と共に語り尽されていることでしょう。しかしながら青年会議所の認知度はまだまだ十分ではなく、明るい豊かな柏(まち)の実現にはもっと青年会議所を今まで以上に知って頂く必要があると思います。
 時代の変化を肌で感じながら柏青年会議所はふるさと柏(愛するまちとひと)のため、時代を担う子供たちのために継続事業を実行していきたいと思います。人と人との絆をより深めることが真に豊かなまちづくりを築きあげる上で大切なことだと考え、富士登山を通じて地域の皆様の心に残る継続した事業をより盛大に開催する予定です。

■美とひとづくり実行委員会【健康とひとづくり】
 厚生労働省によると2007年の日本人平均寿命は男性が79.19歳で世界3位、女性が85.99歳で世界1位、また2006年の調査によると日本人の喫煙率は男性が約40%、女性が約10%です。[百害あって一利なし]今一度、人の命や生きることの大切さを考えなければなりません。
 本年度、美とひとづくり実行委員会では喫煙や食物、自分自身や家族の健康管理などに注目して例会・事業を考えて行きたいと思います。病気になってはじめて[健康が一番]と思う人がほとんどでしょう。自分や家族の為、会社やなかまの為にも再度健康に気を付け勉強し、必ず実行したいと思います。
 人と人とのつながりや社会、まちへの貢献、我々青年の役割など新たな会員と模索しながら健康とひとづくりをこの委員会で実行致します。

■総務委員会【公益法人に向けて】
 総会の開催や事務手続き、事務局の管理や備品・財務管理・ホームページなどは青年会議所を運営する中で最も重要な役割だと考えています。
 そして青年会議所が地域社会に必要とされる団体としてこれまで以上に公益となる事業を展開し、柏市民や柏(まち)の益となるように努める必要があると思います。公益社団法人としての活動や財務内容を法律改正に対応しなければなりません。また、定款・諸規程変更や財務会計を移行するための取り組みを進めていき、これからも魅力溢れる団体として活動して行きます。 

■長期計画会議【中長期的ビジョンと40周年に向けて】
 青年会議所は単年度制という独自のスタイルがあり、たくさんの事業や役職を経験することでメンバー自身が成長できるという良いところがある反面、中長期的な計画が立て辛いことがあります。長期計画会議では中長期的な展望にたった活動の調査・研究機関として、その役割を果たす事が重要だと考えています。
 また、柏青年会議所にとって来年は40年目という大きな節目であり、大切な周年事業を控えております。周年とはいったい何なのか、誰のため、何のために行うのか、長期計画会議はそこから考え出発しようと思います。
 柏青年会議所の諸先輩方、今まで青年会議所に何らかの形でご協力頂いた方や携わった皆様、同じ志を持つ県内外のJCメンバーや一般市民の皆様方に[ここまで来るのに色々ありましたが、おかげ様で40歳に成ることができました。これも偏に皆様方のお力があっての事だと心より感謝を申し上げます。これからも明るいまちづくりの為に一生懸命頑張りますので今後もよろしくお願い申し上げます。]と心から我々の気持ちを伝えることだと私は考えます。
 その大切な事業を行う為に早い段階からの準備が必要となり、柏青年会議所の歴史や伝統・文化、そして感謝のおもてなしを大切に真に心のこもった40周年にする為に最大限の準備を致します。

■結びに【感謝と挑戦】

我々は青年である。

失敗を恐れることはない。

今、生きていること、人に生かされていることに心から感謝し、愛する柏(まち)のため、愛する家族や子供たちのため、世界の平和と繁栄のため、今、ここにいるなかまと共に全力(英知と勇気と情熱)で挑戦する。

【事業計画】

・メンバー全員で取り組むなかまづくり

・市民参画型スポーツ事業の開催

・自己の資質向上と地域社会への貢献

・真に豊かなまちづくりの継続

・健康の研究・実践・提言

・公益法人としての調査・研究

・中長期的ビジョンと40周年に向けての調査・研究・準備

 

JC関連リンク