基本方針・事業計画 かしわ発実践委員会

 

かしわ発実践委員会 事業方針・事業計画

委員長   大山  球一

副委員長 富士川 太一

事業方針

~実践せよ、発信力『柏』!~

 今、柏に必要とされているものは何であろうか。

 経済不況の中、柏は他の地域に比べればまだまだ元気である。しかしながら、柏駅周辺の昼間人口の減少やテナントの空室率から見ても、ここ数年は勢いが衰退している。

 柏に生まれ育った者にとって我がまち柏は誇りであり、何より『かしわ』そのものが自慢であった。都心近郊のベットタウンにして時代の最先端を常に先駆けていた。自動改札やWデッキ、Jリーグにストリート系カルチャーと言った他に先んじた技術やビジネスモデルのほんの一部を掻い摘むだけでも、このまちの発展の歴史に『かしわ発』があったことがわかる。近年そんな事例が少なくなってきているのではあるまいか。
つまり今、必要とされているのは『かしわ』を刺激し活性化を誘発する発信力である。

 これまでも我々JCはまちに多くの想いを発信してきた。そんなJC活動をさらなる運動へと繋いでいかねばならない。柏に集うあらゆるカテゴリーの人々全てを内包し、その上でまちを豊かにしていく。そう言った多彩な個性を認め合い、その上で構築される共同体をつくりあげることが肝要であり、これこそが『まちづくり』である。
ローカリズム推進を基軸にした運動を創出し、近隣地域へ『発信』してきた柏の『まちづくり』を今一度我々はしっかりと実践していかねばならない。それに基づき『自律したローカリズム』溢れる『我がまち柏』という価値観を育んでいくものである。

 そのために、ローカリズムの構築のきっかけとなる『発信力』が必要とされている。その活動を通じて『かしわ』を全国に発信することで、『我がまち柏』創造に向けた特色ある運動の全国への伝播と、自律した地域構築にむけた価値観の浸透を推進する。この『発信力』の創造と強化が我々の役目である。

 そのためにはまちの人々に、我々の活動を発信していかねばならない。そして我々の活動を受け止めた人々が、まちが、さらなる想いをこめてここ柏を中心に、世界へ『かしわ』ブランドを発信していける運動を展開していけるような活動を、我々は柏JCとして行っていかなければならない。

 故に我々JCは誰よりも先んじて、プライドを持って旗を掲げ、狼煙を上げ、雄叫びをこだまさせ、まちへの熱い想いを率先して発信し続ける必要がある。その為には先ず、まちの人々に映る我々の活動に魅力がなければならない。つまり、まちの人々が自ら合流し、共に行動したいと思うような魅力のある運動の創出が不可欠となる。そしてそれらが柏のローカリズムを推進させ、柏の経済をも浮揚させ、それが柏のまちが自らの活性化していく流れを作り出す。

 その起点となるべく我々JCは動かなければならない。そして、『かしわ』のプライドのコアとなりうる運動の実践を目指すことを忘れずに、そして、その思いが人々によって長きにわたり受け継がれ、我々JCが、人と人との心を繋ぐ触媒たる存在として個を確立し、誰もが振り返る存在をめざす。

『御存知、柏JCでございます!』

 このフレーズが我々の行く先々で明るく受け入れられ、そして誰もが柏のまちが大好きになるような社会の実現を、さらには発展と繁栄を願う情熱を、柏のまちの、そして地域の人々と共有共感しあい、その成果をもってしてローカリズムを育むものである。

事業計画

  1. 一人が一人を会員拡大
  2. 魅力のあるJC活動の運動化
  3. ふるさと我がまち『かしわ』が好きになる例会事業の開催
  4. 『かしわ』を刺激し活性化を誘発する活動の実践
  5. プライドある能動的の発掘と創出

 

最終更新 (2010年 2月 18日(木曜日) 19:09)

 
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