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基本方針・基本計画 基本方針・基本計画

2012基本方針・基本計画

2012年度 公益社団法人柏青年会議所

基本方針・基本計画


2012年度 公益社団法人柏青年会議所
理事長 丸山 高志

[基本方針]

笑顔と関心のあふれる愛する我が柏(まち)になるために


~責任感と行動力を持って~

1971年6月26日 49名の青年たちによって柏青年会議所はその産声をあげました。
「明るい豊かな社会」の実現を理想とし、創立以来愛する我が柏(まち)の為にその時その時代にあったJC運動を展開し、絶え間なく情熱を注ぎ続けてきました。

 創立40周年の区切りの年を迎え、この先10年間の新たなビジョンを掲げメンバー一丸となって歩み始めたそんな時に、何の前触れもなく2011年3月11日午後2時46分を迎えました。今までに経験した事のない大地震によって大津波が発生し、東日本を襲い信じられない光景が目の前に広がってしまいました。本当に信じられない光景が・・・多くの人々が被害に遭われ、そして多くの人々の尊い命が奪われてしまいました。東日本大震災は日本の歴史に永遠に残る大災害で有ると共に、今を生きる全ての人々の心に大きな傷跡を残してしまう出来事でした。あらためて、東日本大震災によってお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、御遺族と被害に遭われた方々に心からのお見舞いを申し上げます。

 幸い震源地から遠く離れた私たちの地域は、なんとか大きな被害を免れることは出来ました。しかしながら収束しない原発問題や経済の低迷に拍車がかかるなど二次的な被害はまだまだ色濃く残っております。私たちはこの事実をしっかりと受け止めなければならないと共に、青年として日本がそして地域が元気になる様な確かな一歩を愛する地域で、責任感と行動力を持って踏み出さなければなりません。 何故なら・・私たちは今生きている 元気に生きているからです。私たちは生きている事に感謝すると共に、これを機にもう一度愛する柏(まち)の為に、「英知」と「勇気」と「情熱」を持って行動し、貢献しなければならないと強く感じています。

 

~笑顔と関心のあふれる愛する我が柏(まち)になるために~

「自分の事の様に相手の事を考え、自分の事の様に柏(まち)の事を考え、自分の事の様に日本の事を考え、そして世界の事を考える。」この様に自分の意思を持って色々な事に関心を持つ市民の方々が増える事が、私たちの理想とする柏(まち)になる為の大きな一歩になると考えています。

 先ずは、私たちの家族や身近な人達へ日本人が古来から継承してきた道徳観である「OMOIYARI」の心を持って接する事から始まり、そこから生まれる様々なコミュニティーで地域に伝わる伝統や文化に触れ、地域に必要な事や足りない事を考え解決していく。この様に地域への関心を持ち、関わり続けることによってこの地域で生きたいと思う「郷土愛」が生まれてくると考えます。そしてその関心の輪が広がってゆくことが、日本を想う事に繋がり恒久的な世界平和へ繋がっていくと信じて疑いません。だからこそ愛する地域に関心を持ち、関わり続けて行く事がとても重要だと考えます。

 そして、その中でお互いの存在を認め合ったり助け合ったり、時には意見をぶつけ刺激し合い、共に生きていく中で公共心が溢れる地域が生まれてくると信じています。地域の大人や子をもつ親が真剣に地域の色々な事に向き合い、語り、そして責任を持って行動する姿を見て育った子どもたちは「OMOIYARI」の心や地域を想う郷土愛が自然と育っていくと考えています。「子どもたちは大人の背中を見て育つ」という言葉がある様に子どもたちは大人から人としてあるべき姿や生き様を感じて育つものです。その中から色々な事を学び将来の地域の為に自ら進んで行動する逞しい大人になる事と考えます。

 地域に関心を持ち行動している大人から地域の宝である子どもたちの心に関心を芽生えさせ、地域の未来を一緒に考え行動する運動を展開して行きたいと考えています。
 
~責任感と行動力を持って~

 青年会議所はまちづくりの団体であると同時にまちづくりの出来る人づくりの団体でもあります。まちづくりの出来る人とは地域に貢献でき周囲をまとめ導いていくリーダーだと考えます。しかしながら私たちメンバーはまだまだ経験が浅く未熟者です。もう一度初心に帰り、まず自分を見つめ直す事から始めて行かなければなりません。青少年育成運動をする前に子どもたちに向き合っていますか?エコや環境運動をする前に環境に配慮していますか?と先ずは自分に問いかけるべきだと考えます。何故なら運動として発信する以上そこには責任が生じるからです。関心がない事や根拠のない事を発信する事ほど無責任な事はありません。

 だからこそ私たちは発信することに責任を持つ為に、己を律しその為の勉強や準備に情熱を傾ける必要があります。そうする事によりリアリティや説得力のある運動として発信する事が出来ると考えるからです。情熱がこもればこもるほど市民の方々の心に響く運動となる事と信じて疑いません。また、私たちの様な単年度制の組織であっても継続的な運動の発信は必要と考えます。何故なら継続的に行う事がより前向きな変化や成果に繋がると信じているからです。継続する事によってその運動をバージョンアップさせ、私たちの想いを発信し続けることも大切な事の一つだと思っています。

 そしてこの様な運動・活動をより多くの仲間たちと共有し情熱を傾け切磋琢磨していれば、メンバーひとりひとりが輝き、地域に必要とされ地域に貢献出来るJAYCEEとなるのです。

 「あなたたちと柏(まち)の未来を考えてみたい」「あなたがいるから自分も青年会議所に入会したい」そんな事を言ってもらえる責任感と行動力のある青年会議所になる為にメンバー全員で日々精進していきます。

 

【地域の未来創造委員会】

私達は市民の方々と一緒になってこの地域の未来を創造し、笑顔と関心のあふれる愛する我が柏(まち)になる為に新しい一歩を踏み出さなければなりません。その為には先ずこの地域に何が必要か、何が足りないのかをもう一度しっかりと考え、無関心を少しでも関心に繋げる必要があります。大人から子どもまで世代を超えて地域に関心を持ち、色々な事に向き合っていくきっかけ創りから始めます。地域の未来創造委員会は地域の未来を描きながら関心の輪が広がる運動を展開して参ります。

 

【地域の宝育成委員会】

子どもたちは将来この地域を担う大切な宝のような存在です。その子どもたちが将来輝く為の一つに親や地域の大人たちの背中を見て学ぶ事があると考えます。その背中を見ながら、一緒になって色々な事に取り組み行動する事。この事が子どもたちの地域への関心を広げる事につながり、未来を切り開く逞しい心や地域を想う豊かな心を育てると考えます。地域の宝育成委員会は大人たちと一緒になって色々な事に取り組む事を通じて地域の宝の育成を行って参ります。

 

【LOMの未来確立委員会】

地域に貢献できるJAYCEEが集まった青年会議所になる為には、メンバーの資質向上と組織を維持発展させていく為の運営的な活動が必要となります。数年先の柏青年会議所を思い描きながら、一つ一つ確実にその階段を上っていきたいと考えています。地域に貢献できる人になる為に、自信を持って運動を発信する事の出来るJAYCEEとなる研修を行う事と、公益性のある財務・運営を行う事を中心にLOMの未来確立委員会は活動して参ります。

 

~結びに~

さあ、この愛する我が柏(まち)の為に一歩踏み出して行動しよう 
時代を創るのはいつの時代も私達青年の使命であり、
未来を切り開く為に責任感と行動力を持って、この愛する我が柏(まち)に寄与していこう。

他が為に、人が強い心で行動するとき
自分の持つ一番のちからが発揮できる
他が為に、人々の心を一つにし、ちから漲(みなぎ)る社会を創造しよう
今の世が、それをきれい事とする社会であるならば
我々は、その尊さを伝えることから始めよう
私たち青年こそが、日本の未来を創る
その思いは「明るい豊かな社会」へ繋がるはずだから

(2010年代運動指針〈骨子編〉より)

 

[基本計画]

  • メンバー全員で取り組むなかまづくり
  • 笑顔と関心のあふれる市民が主役になった運動の実践
  • 笑顔と関心のあふれる青少年育成の実践
  • 笑顔と関心のあふれる継続事業の実施
  • 地域に貢献できる人材の育成

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